100分de名著「アーサー・C・クラーク」 感想
アーサー・C・クラーク(1917-2008)
- イギリスのSF作家
太陽系最後の日
- 宇宙人の視点から新星爆発で消滅間近の地球人を救出する物語
- 人類はすごい
- クラークの出世作
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- 宇宙のより大きな秩序のために飼育される人類の姿を哲学的思索をまじえて描いた作品
都市と星
- 楽園の泉
- 宇宙エレベータを建設する話
感想メモ
- ただただクラークの作品の要約って感じであまり面白くなかった。作品を読んだ後だと、また変わるかな
- 太陽系最後の日、楽園の泉はとても面白そうなので、今度読んでみることにする
- SFってなんだろう。現実的に未来を想像するってことなのかな。