Kindleを買った感想
紙の本
- 紙はパラパラめくって読み返したい箇所を探せる。指の感覚で何となくこの辺に書いてあったというのは覚えているものだ
- 古本として売ったり、貸したりできる
- 本棚に置いておける。読んだ本が一望できる。所有感。
Kindle
- e-inkというのを使っていて、目が本当に疲れない。パソコンやタブレットとは全然違う
- とても軽い。文庫本より軽い
- バッテリーがとても長持ち。毎日使っても1週間とか普通にもつ
- 本読みたいというときに本屋にいかなくてもすぐ買って読める。有料のネットサーフィンみたいな感覚。読みたいときにすぐ読めるのは僕にとってとても大事で、こういう本読みたいって気分がとても大事。気分が乗らないと読めない。本屋の空いてない深夜とかでもすぐ買える。
amazonで時々セールをやっていて、半額とかで本が買えたりする。セールでなくても、紙の本よりKindle本のほうがたいてい安い。新品の本のセールって普通ないので、本がセール価格で買えるのは新鮮で衝撃的。
amazonのリコメンドって読んだ本の同じ著者とかしかでてこなくて、同じようなジャンルや著者の本ばっかり読むことになる。タイトルとか著者でしか検索できないから、本屋みたいに何となくパラパラめくってみて、こういうの読みたいなみたいな直感が使えない。試し読みも一度Kindleにダウンロードしなければならないから面倒。
- もっとランダムに評価の高い本とか表示できたらよいのに